日本の建築家・隈研吾
Posted in 建築家 by: 匠日本を代表する建築家の一人として今日は隈研吾さんについてです。
1954年、神奈川県で生まれた隈さん。
東京大学の建築学科、どう大学院に進んだあと建築の仕事につき、アメリカコロンビア大学客員研究員としても勉強されました。
87年には事務所を設立し、90年に今現在の「隈研吾建築都市設計事務所」に改組しました。
隈さんの代表作は多くあるのですが、中でも一躍隈さんが有名になった作品というのがM2という建築です。
ポストモダンの作品で、マツダのショールームとしてつくられましたが今では東京メモリードホールとなっています。
M2ビルには様々な意見がありましたが、隈さんとしてはM2ビルの酷評が人生を変えたといっておられまっす。
隈さんの建築のコンセプトは「負ける建築」だそうで、周囲の環境に負ける、つまり周りと調和する建築されています。
このほかにも隈さんの有名な建築物は多くあるのですが、中でも有名なのが中国のリゾートホテルではないでしょうか。
シャープの液晶テレビ、アクオスのCMで使われたところといえば、わかる方も多いと思います。
そして個人的にすきな建築は「石の美術館」です。
この美術館は石材会社が経営する美術館で、石造りの建築になっています。
石の可能性を追求するための建物になっていて、建物自体が展示品といってもいいのではないでしょうか。
この建物はイタリアで国際石材建築大賞2001にも選ばれています。
コールセンターに働いている知り合いなのですが、この美術館にいってきたそうです。
もともとチラシ印刷を激安で行っていたデザイン会社ではたらいていたので、デザインのことに詳しく、一度見に行って来たいといってたのを覚えています。
実物をみれて感動したといっていましたね。