地震と建築

Posted in 雑談  by: 匠
11月 22nd, 2011

東北の震災以後、地震保険に加入される方が増えています。
知人が住む北陸地方では、地震がめったにおきず、二年前に住宅を購入した際に代理店の方から、「あまり沢山の方は加入されていませんね」と言われ、地震保険には加入しなかったそうです。

しかし、東北の震災以後、保険会社から直接ダイレクトメールで、地震保険加入のおススメといったものが届いたそうです。
確かに、先日も福井県で比較的大きな地震が起きたばかりです。

関東でも、地震が起きました。

東京の整体へ行く途中、地下鉄で隣の人が読んでいた本に「マヤ暦」と言うものが書かれていました。
確かに最近マヤ暦というキーワードがはやっていますね。
帰りに書店で立ち読みしてみたところ、マヤ暦は2012年で終わっていることから、この世も終わるのではという推測の元、地震の頻発も関係しているのでは?というものでした。
でも、本当に終わるのか?
だったら皆耐震強度の強い建築物を建てる必要もないだろうし、地震保険に入る必要もない。
私は、2012年に、「産まれ変わる」説に一票です。
今まで築き上げてきた歴史的建造物は勿論のこと、私たちが今住んでいる建築物があと一年で終わるとは思わないし、思いたくもない。
ネガティブな思想はネガティブしか呼びません。
2012年に、「産まれ変わる」建築物を沢山見学しましょう。

おススメサイト → ガイガーカウンター徹底比較

アントニ・ガウディ

Posted in 建築家  by: 匠
4月 13th, 2011

世界的な建築家で有名なのがアントニ・ガウディではないでしょうか。
ガウディはスペインの建築家であり19世紀から20世紀にかけて活動し、サグラダファミリアはご存じの方も多いのではないでしょうか。

このサグラダファミリアは、なんと今でも建築中の世界遺産になっています。
この教会は民間カトリック団体が、まずしい人のために聖家族に捧げる教会として建築が計画されました。
もとは違う方が建築家として着工したのですが意見の対立から辞任し、2代目建築家として任命されたのがガウディでした。
ガウディは仔細な設計図を残していなく、大型模型や実験道具を使って基本的な構造を作ったのですが、内戦により焼失してしまいました。

そのためガウディの死後、忠実にはガウディの構想通りにはならない建築物をこれからどうするべきかという議論が行われた結果、職人による伝承や大まかなデッサンといった残された資料を元に、ガウディを尊敬する世界の建築家がサグラダファミリアの建設を行っているのです。

ちなみにこの完成ですが、ガウディの没後100年である2026年んは完成するといわれています。
ダビングしたテレビに今サグラダファミリアで働く人のドキュメントがありましたが、あと15年後の完成するのが楽しみですね。

建築とCAD

Posted in 雑談  by: 匠
1月 19th, 2011

建築の仕事をしていると必須と言っていいスキルがCADを扱うスキルではないでしょうか。
CADを簡単にいうとコンピューターを使った製図システムのことで、今の建築ではなくてはならないコンピューターソフトではないでしょうか。

このCADですが40年ほど前にCAMというシステムが開発され、そのシステムに指令を与える目的で開発されたのが今のCADの原型といわれています。
今では多くのメーカーから開発され、なんと数百種類ものCADがあるといわれるほどです。

それまでの設計や図面作成というのは専門の知識と多くの時間が必要だったのに対し、CADではある程度の知識があれば比較的短時間で製図などの作業を行えるようになっています。
CADの良い面は多くありますが、コンピューター上のデータということであり修正が簡単に行え、何枚でもコピーできる点がとても効率的な仕事をするように出来るところではないでしょうか。計算をしなくてもコンピューターの特徴である計算が容易にできる点も効率アップに役立っていますね。

コールセンター専用サーバの仕事でよく合う方と話をしていると、昔は建築の会社で働いておりCADも毎日のように触っていたという話を聞きました。
元々建築の学校に通っていた方のようで自分で図面を引く作業のめんどくささとCADの簡単さを話してくれました。
CADには3Dのソフトもあり、完成図がよりリアルにすることもできたりしてすごいですよね。

現代の建物

Posted in 雑談  by: 匠
9月 13th, 2010

先日、クラウドの販売をしている友人と旅行へ出かけました。
そこで見かけたのが、メルヘンチックに建築された建物です。
それは、学校だったり休養施設だったり、保育所だったり・・・。
すべてのこの建物が全てメルヘンチックなんです。
公民館でさえも、まるで絵本の出てくるようなメルヘンチックな形なのに驚きましたね。
この建物は、イギリスの宮殿をイメージしたり教会をイメージして建築がされたそうです。
こちらの町では、メルヘンな建物を数多く存在しているようですよ。

この学校に通う生徒さんは、楽しい外観の学校へ通う事が出来るのでとても楽しそうですよね。
メルヘン建築物で有名なのが、富山県の小矢部市です。
そのメルヘンな公共の建物をあなたも見てみませんか?
楽しい気持ちになれますよ。

現代の公共の建物は、どれもすばらしい出来栄えですよね。
近所に出来た小学校も、その作りはとても素晴らしく近代的です。

データセンターに勤める友人の息子さんがこの学校へ通っているのですが学校の中を聞いてすごく驚きましたね。

というのは、教室と廊下には仕切りが無く、すべてオープンな教室ばかりだそうです。
あるのは、教室と教室の壁のみ(黒板)だそうです。
また、お昼の給食を食べるスペースがありレストラン風なんだそうですよ。

教室に壁などの仕切りを作らない事で、より一層子供達がのびのびと生活が出来るのでしょう。
近代的な建て方をして、子供がより良い環境で勉強が出来るように建築がされているんでしょうね。

日本の建築家・隈研吾

Posted in 建築家  by: 匠
7月 29th, 2010

日本を代表する建築家の一人として今日は隈研吾さんについてです。

1954年、神奈川県で生まれた隈さん。
東京大学の建築学科、どう大学院に進んだあと建築の仕事につき、アメリカコロンビア大学客員研究員としても勉強されました。
87年には事務所を設立し、90年に今現在の「隈研吾建築都市設計事務所」に改組しました。

隈さんの代表作は多くあるのですが、中でも一躍隈さんが有名になった作品というのがM2という建築です。
ポストモダンの作品で、マツダのショールームとしてつくられましたが今では東京メモリードホールとなっています。
M2ビルには様々な意見がありましたが、隈さんとしてはM2ビルの酷評が人生を変えたといっておられまっす。

隈さんの建築のコンセプトは「負ける建築」だそうで、周囲の環境に負ける、つまり周りと調和する建築されています。

このほかにも隈さんの有名な建築物は多くあるのですが、中でも有名なのが中国のリゾートホテルではないでしょうか。
シャープの液晶テレビ、アクオスのCMで使われたところといえば、わかる方も多いと思います。
そして個人的にすきな建築は「石の美術館」です。
この美術館は石材会社が経営する美術館で、石造りの建築になっています。
石の可能性を追求するための建物になっていて、建物自体が展示品といってもいいのではないでしょうか。
この建物はイタリアで国際石材建築大賞2001にも選ばれています。

コールセンターに働いている知り合いなのですが、この美術館にいってきたそうです。
もともとチラシ印刷を激安で行っていたデザイン会社ではたらいていたので、デザインのことに詳しく、一度見に行って来たいといってたのを覚えています。
実物をみれて感動したといっていましたね。

一級建築士の友人の家

Posted in 一級建築士, 雑談  by: 匠
2月 24th, 2010

去年、北海道のお見合い札幌のお見合いパーティーで婚活をしていた友人が結婚をして家を建てました。
茨城出身の旦那様と結婚をした彼女は、今は二児の母となり念願のマイホームを手に入れたそうです。
今は子育ての為に頑張っている彼女は、一級建築士の資格を持っているんですよ。
その一級建築士の資格を取るために、研修施設で勉強したり自宅で勉強をして見事に一級建築士の資格を取りました。

そんな彼女の家は、やはり彼女の設計で出来上がった家だそうです。
子供がいるので、家の設計を考える暇はなかなか無く子供が寝てから設計をしていたそうです。
旦那様は、全く建築とは関係のない仕事なので設計士である彼女にとってはお客さん。
その旦那が、”こうして~こんな場合は?”という意見を聞いて設計をするのが大変だったそうですよ。

彼女の家に、先日遊びに行ったのですがとても素敵な家に仕上がってました。
二階の踊り場は、子供の遊び場。
それぞれの二人の子供部屋があり、寝室も二階にあるのですが子供の遊べるスペースを作ったそうです。
我が家のリビングは、子供の玩具であふれています。
彼女の家は、二階の踊り場で遊ぶ構造となっているので私のような人が来たら片付けなくてはいけない!という事がないようです。
建築家として、母としてきちんと考えて設計してあるな~と彼女の家が羨ましく思いましたね。

そんなに広くない土地の中で、うまく住みやすいように考えてある住宅でしたよ。
私もまた家を建てたくなりましたね。もちろん彼女の設計で。

住宅の構法

Posted in 新築, 雑談  by: 匠
9月 17th, 2009

家のデザインや収納、水周りのキッチンやバスルーム、リビングの広さなど、住宅を建てる時に考える事はたくさんあると思います。
デザインも大事だと思いますが、一番大事な事は何だと思いますか?
考えたいのは、その構法。そして、その家の住宅の耐久性です。
長年住める住宅を建築できる構法とはどんな構法なのでしょうか?ご紹介しましょう。

まずは、木造。
住宅の構法でまず思い浮かぶのは木造ですよね。
現在の構法で木造と言えば、「在来構法」と枠組みで作られる「ツーバイフォー工法」があります。

「在来構法」は、昔ながらの住宅の建築方法の事です。
最初に土台を作り、そこに柱を建て、梁をわたして屋根を乗せるといった形で作られます。
間取りの自由度が高く、しかも昔からの構法ですから信頼性もあります。

一方「ツーバイフォー工法」はここ数十年で普及して来た木造構法で、2×4インチの木材を使用して枠を作り、その枠に合板を付けたパネルを箱のように組み上げてゆく方法。
在来構法よりも施工が簡単で、短期間で工事が済むというのがメリットです。
ただし、増改築を行うためには制約があり、最初から増改築を考慮した設計にする必要があります。

続いては鉄骨造。
木ではなく鉄骨を柱や梁としている構法です。
工場で生産、加工された鋼材を現場に搬入し組み立て住宅を作ります。
鉄骨造は、木造に比べて柱と柱の間を広くとることができ、広いワンルームなどを設けることができる。
間取りが自由で、増改築が楽に行えます。また、材料は工場で加工するため、工事も比較的短い期間で完成します。

そして、次に鉄筋コンクリート造。
鉄筋とコンクリートにより家を作る構法です。
引っ張る力に強い鉄筋と圧縮する力に強いコンクリートという両方のメリットを組み合わせていて、耐震性に優れ現場で型枠と鉄筋を組み、そこにコンクリートを流し込んで作ります。

安藤忠雄

Posted in 建築家  by: 匠
4月 3rd, 2009

今回は建築家「安藤忠雄」さんをご紹介していきましょう。

1941年  大阪市に生まれる(双子の弟は、都市コンサルタント・デザインの北山孝雄)
1969年  安藤忠雄建築研究所を大阪に設立
1976年  「住吉の長屋」(大阪市住吉区)が高く評価、日本建築学会賞を受賞
(以降、コンクリート打ち放しと幾何学的なフォルムによる独自の表現を確立、世界的な評価を得る)
1980年代 関西周辺での商業施設設計や寺院・教会設計を相次いで建設
1987年  エール大学客員教授
1988年  コロンビア大学客員教授
1989年  ハーバード大学客員教授
1990年代 公共建築、美術館建築、また全国や海外の仕事が相次ぐ
1997年  東京大学工学部教授
2002年  南カリフォルニア大学客員教授
2005年  東京大学特別栄誉教授

工業高校卒業後、20代前半にインテリアデザインや家具の製作で得た資金をもとに、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアを放浪して回る。大学での教育は受けておらず、建築設計事務所でのアルバイト経験だけで通信講座など独学で猛勉強し、建築家となったそうです。

安藤忠雄さんの主な作品は、住吉の長屋(大阪府:1976年)、六甲の集合住宅 I(兵庫県神戸市:1984年)、水の教会(北海道:1989年)、光の教会(大阪府:1990年)、ユネスコ本部/瞑想の空間(フランス:1996年)、ピューリッツァー美術館(アメリカ:2001年)、表参道ヒルズ(同潤会青山アパート建替え/東京都:2006年)など。

P.S.沖縄にはシュノーケリング・ポイントが多くありますが、有名な建築物といえば「首里城」ですね。

●大工界の・・・

Posted in 雑談  by: 匠
9月 3rd, 2008

親しくなった大工の親方の話を聞いた。
富山県には職藝学院という大工の養成学校があるらしい。
要は、大工の養成学校か塾のようなもの。
大工界の日能研と言ったところだろうか。
平均年齢は20歳以上と大学などを経てから入学する人も多いらしく、学歴はすばらしいのだとか。
大工という職に対して若い人なりのこだわりをもって入学する人が多いのだが、理想やプライドの高い生徒さんも中には・・・。
「学歴が良いから、給料も沢山払わなくちゃいけないだろうから、うちではちょっとごめんだね」
棟梁は笑っていた。

おススメサイト → 通信教育の大学へ!

●我が家の場合

Posted in 雑談  by: 匠
9月 3rd, 2008

古民家のことから建築関係のことについてお話してきましたが、今回は個人的な話になります。
我が家もかなり古くなったために、この度建て替えることになりました。
自分も結婚して子供が出来たということもあり、二世帯住宅をかんがえています。
オヤジの意見としては、通気性の良い家がいいらしが、耐震性のことなどを考えると昔の家みたいに柱だけで支えるといった形式をとることは難しくなってくる。
自分たちの意見としては、住宅ローンを払うのは自分たちなので、やはりオヤジたちより広い坪数で二階建ての二階部分は自分たちだけで使う形にしたいとおもっている。
しかし、いろんな意見がでるのでまだ着工は先のことになりそうだ・・・。
着工するころには何かの病気になっていなければいいのだが・・・。とくにメニエール病など・・。

おススメサイト → メニエル症候群と治療
            メニエルとめまいについて